心理の真理 |
|
| なぜ人は殺人を犯す? 戦争をする?
それは人の心の中に負の気持ちが存在するから
人は食物ピラミッドでいうと最上位にあたいする存在である
たしかに熊などに襲われて死亡ということはあるかもしれないが、 普段から常に熊などに襲われるか というとそうではない 町に熊や虎がさまよっていることはない 逆に人間は武器をもっている。回避ができる よって、人間はピラミッドの頂点にあたいするらしい
それゆえに、人は増える一方である。 では、数を一定にするには、人が人を殺す 一般的に殺人という行為が必要になる だから人間には怨む心が存在するという ねたみ、嫉妬、不安 などの気持ちが高まるにつれて人は負の気持ちが大きくなる 負の気持ちが自分を制御する限度を超えれば、暴走を始める ということらしい
それは人間意識の中では絶対にあってはいけないことである しかし、今の世界ではその気持ちを完全に押さえつけることはできない これからもそんなことはできないと思う
だけど、人間には無限の可能性がある 自分を制御する限度の値を高めることは可能である だから 人間は様々な経験が必要なのだとおもう
しかし、経験の要素によっては自分を制御する限度の値を 下げてしまうこともあると思う。
だからこそ人間には無限の可能性があるのだと思う。
| |
|
1月22日(月)23:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理
|