タコ |
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| なんとなくタコ・・・
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9月30日(日)12:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | トリスタ界日記 | 管理
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七人のルーシー |
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| 「七人のルーシー」
「七人のルーシ」ーはマザーグースふうのメロディーがついた残酷童話で 7番目を歌うと7人目のルーシーが本当にやって来てしまうという理由で6番までしかない。 親のいいつけを守らなかった悪い子がルーシーに殺されたりひどい目に遭うというもので、 ママとの約束を破って門限通りに帰らなかった子は両手両足を切断され二度と遊びには行けず、 食いしん坊の男の子は妹のミートパイにされて食べられ、 花壇の花を踏み散らした悪い子は頭に花を植えられて・・・
というものです ルーシーの残酷童話だけにルーシー関連の都市伝説はどれもマイナスイメージが強いものばかりですねーдー
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9月30日(日)12:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理
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世界がもし100人の村だったら(ルーシーVer.) |
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| どうでもいいと思いますが今日からルーシー・モノストーンの都市伝説を発表していきたいと思います
ルーシー・モノストーンとは60年代くらいから70年代初頭くらいまで微妙に一部の人の間でささやかれたような人物で、 ミュージシャンらしいのですがそれほど有名にはなれず、ジョン・レノンやローリング・ストーン?なんかの有名なミュージシャンの おっかけくらいでしかないらしいです でも69年に色々な事件とかあってその裏にはルーシーが・・・とささやかれていたらしいです
一部のルーシーマニアの間の噂だけでしかなく アメリカの「ヒトラーは実は女で1992年4月、南米で103歳死亡」などというニュースを一面で飾ることで有名なタブロイド紙「ウィークリー・ワールド・ニュース」という捏造新聞などで ルーシーはミュージシャン関係の事件・事故の黒幕として色々と書かれてきたらしいです ちなみにその新聞の常連は、エルヴィス、JFK、ルーシーの3人らしいです
結果的にルーシーが何かする毎に都市伝説がささやかれるみたいな印象です
都市伝説っぽいの代1回目↓
「世界がもし100人の村だったら」のルーシーVer.
もしも今日がいつものようにアンラッキーで世界中を呪いたくなっている君もこれを読んだら世界が違って見えること請けあいだ 世界がもし100人の村だったとしよう 52人が女性で48人が男性 57人がアジア人、21人がヨーロッパ人、14人が南北アメリカ人で8人がアフリカ人 ちなみに70人が有色人種で30人がキリスト教徒だ 89人がノーマルだが11人はゲイだ そして重要なのはたった6人のアメリカ人が全世界の富の59%を所有しているということだ ならばたった6人のアメリカ人を殺すだけで富は残る94人のものになる 6人のアメリカ人を殺すには一人のルーシー・モノストーンがいればいい ちなみにコンピュータを持っているのは100人の村人のうち一人だけだ だからこそこのチェーン・メールはコンピュータの持ち主である君の許に届けられるというわけだ ルーシー・モノストーンとして君が目覚めなんじの隣人のアメリカ人を6人ずつ殺せというメッセージとして もし君がアメリカ人なら? 自体はもっとイージーになる 何しろ君はたった5人のアメリカ人を殺せばいい そして自殺しな!!
このような感じでルーシーの名前は引用されているしいです
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9月30日(日)11:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理
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多重人格探偵サイコ→涼宮ハルヒ |
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| にゃろめ~ せっかく書いてたのにブレーカーが落ちたム━━━[○・`Д´・○]━━━ヵ ぅ~n 悔やんでいても仕方が無いし悔やんでる間にさっきまで書いてた内容わすれちゃう気がするので気は取り直せないけどもう一度; でも前のやつと前編後編みたいに分けといて良かったw(不幸中の幸い
は~い>< 前回記事のお約束どおり 涼宮ハルヒの憂鬱というものに出会うまでの経路(ルート)を超極秘にカキコみたいと思います;
まず 始めのきっかけは漫画・・・ 一番初めに買ってみて読んだ漫画(コミック)はシャーマンキングだったけ・・・(余談 それから色々な漫画を買ったりして(読む漫画の趣旨が)色々な方向にいったりしましたが その中で中学の時(2,3年くらい?)に出会ったある漫画が今に至るまでの始まりだったと思います その漫画は多重人格探偵サイコ(非公式ってサイトはこちらをクリック)でした
不気味な漫画のカバー(表紙)、「多重人格」という単語・・・ この漫画は今までに感じたことの無い感じがする と思って買ってみたのがこの漫画との出会いでした この話は実に謎めいていて面白いです ただし残酷さと、探偵なので死体がでてきたりするのでオススメはしてませんよ~w 簡単にキーワードをいうと 左目にバーコードのついた人・・・ スペア・・・ 主人公の多重人格・・・ さらに主人公の人格は「学窓(通称:ガクソ)」という組織で埋め込んだ人格だった しかし埋め込んでいない人格、不確定要素・西園信二という人格 ルーシー・モノストーン、身近にいた仲間の覚醒・・・ などとても謎めいています(もしかしたら「探偵」とうのは読者本人がこの話を推理する探偵という意味かも)
というわけで多重人格探偵サイコにハマっていたわけですが、それは中学時代の話 なぜ今になって関連性が出たかといいますと ルーシー・モノストーンです・・・・ ミュージシャン崩れのテロリスト、革命家? アメリカの残虐殺人か何かの都市伝説の主人公・・・ 実在するとかしないとか自分にはわかりません この前ルーシー・モノストーンの真実という本を買ってみました(めんどくさいので読んでませんw) それの始めの方に書いてあったのですが彼の曲をリメイクしたCD(?)がでていたらしいです もちろん 多重人格探偵サイコのオリジナルソング(?)の中にルーシーをカヴァーした曲があるというだけですが
そのCDの曲もニコニコ動画で何故か聴けたので聞いてみたらとても良い曲でした 曲とか全く興味ない自分が惹かれてしまうとはなかなかの曲でしたよw
その曲はアニメ上の「ロリータ℃(ロリータ度C:ロリータ ド シー)」というキャラクターのCDでした そのCDの名前は「ロリータの温度」といいます 近々歌詞を書いた記事を出してみたいですが、語りと歌のコラボがこのCDの醍醐味です しかもこの歌(+語り)を歌っているロリータ℃という人は 12歳であったのです! これほどまでの曲を12歳の少女が歌っていたのには驚きでした(歌詞もすごいのでw)
先週くらいにセブンアンドワイでCDと漫画を頼んでみたというのがこの話でした そして、このロリータ℃とは12歳の時の平野綾という人が歌っていました これほどまでの曲を歌うことができる人ということで調べてみると 女性声優だそうです。 色々なアニメのヒロインほどの役柄を演じていることにもビックリでしたw アニメ版DEATH NOTE(デストート)の弥海砂の声をやっていたのもこのお方のようです
そんなこんなで 多重人格探偵サイコ(漫画)→ルーシー・モノストーン(不確定要素な人物)→ロリータの温度(CD)→平野綾(女性声優)と来て→涼宮ハルヒの憂鬱にたどり着いたわけなのですw この経路が思い返してみるとすごい(゜ロ゜) ヒョオォォ!
最後に涼宮ハルヒは始めは小説(ライトノベル?)だったようです そしてこのアニメ(小説)の面白いところは
まず主人公というのは何も知らない者という設定というのが基本だと思うのですが その通りに涼宮ハルヒという人物と出会ってしまったキョン(あだ名)という少年が主人公です つまり涼宮ハルヒは勝ち気だけど不思議で謎めいているヒロインといった感じで 物語的にはとてもよくできていて新鮮でした
という感じで2時間ほど前に涼宮ハルヒのDVD4~7巻+他数点を借りてきましたw さらにそのついでにこの小説なら読めそうだな と思い2年ちょっと振りに小説を読んでみることにしましたw
ルーシー・モノストーンの真実っていう本は漫画みたいな感じだと思っていたら 小説みたいに文章がずらっと書いてあったので読む前に疲れちゃいましたけど^^;
以上。超極秘な内容の記事でした
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9月17日(月)20:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理
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天上天下と涼宮ハルヒ |
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| この前の土曜日(15日)に新しくDVDを借りてきたのでそれを今日見てました
天上天下というアニメ3巻分(1巻に3話)と 涼宮ハルヒの憂鬱というアニメ3巻分(1巻に2話)を借りてきたのですが ニコニコ動画 で天上天下を1~5話まで見ていたのでDVD2巻の最後の1話(6話目)と3巻(7~9話)を始めに見てみました 見始めたのは11時くらいだったと思います それがこの天上天下を見終わったら1時ちょっとすぎくらいだった気がします この漫画は中学の時に誰かが面白いと言っていた気がしたのですが ニコニコ動画で調べてみたらあったので見てみたらありふれた感じの漫画だったので 漫画を買って読むほどでもなかったので、DVDで見ることにしようと思い見たというだけです
その後に涼宮ハルヒの憂鬱というアニメを見てみました これも最近よく「涼宮ハルヒ」という言葉を聞くけど“涼宮”ってなんて読むのかわからないし どういう内容のアニメなのかもわからなかったので始めにニコニコ動画で1,2話だけ見てみたら 意外と面白かったのでDVDを借りて見ることにしようと思って鑑賞しただけですが 面白かったので2巻、3巻(3~6話目)と借りてきた分全部みてしましましたw 11時から見てると考えると 全部見終わったのが3時半くらいなので4時間半ほど見ていたようです>< アニメだと映画みたいに見ていて疲れないのでどんどん見れちゃいます
それから何が言いたいかと聞かれますと くだらないアニメ、漫画には興味ない自分が久しぶりに 涼宮ハルヒの憂鬱というアニメに興味を惹かれてみましたw
去年は特に惹かれるようなアニメ、漫画に出合えていませんでしたが 今年は新世紀エヴァンゲリオンに引き続き興味を惹かれるようなもので、 (コメディドラマで熱狂できるほどのまのではありませんが、)おじいさん先生ときて またしても涼宮ハルヒシリーズに出会ってしまいましたw 今年はまだ9月だというのに良いものばかりと出会いますなぁ~w
それとやっと今日か昨日くらいに調べてみてわかったのですが “涼宮” は“すずみや”と読むらしいですw 変換で出なかったので速攻で単語登録しておきました この点からもこのアニメにハマる気があったことが予想されています(客観的w
次回記事予告 「涼宮ハルヒの憂鬱を見てみようとした理由 ~とりあえず今日1日(DVD見終わって1,2時間くらい)調べた結果 なんとなくわかったラインまでを一挙大公開編」 ーдー 。。oO(めんどくさいなぁ~
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9月17日(月)19:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理
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