名探偵エヴァ④ 第弐章「音を奏でしもの」その1 |
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| 音楽室のそばで曲を聞いているとケンスケに会う。 原作と同じく「妹がエヴァ(味方)のせいで怪我をした」という理由で トウジに殴られる。 帰り道 カヲルに出会う。 シンジが法廷で敵対したことについて謝ると カヲル印象に残る一言「心の壁ってやつさだね 法廷は法廷、仕事は仕事、学校は学校さ。キミはキミのやるべきことをやり、ボクはボクのやるげきことをした。 それだけじゃないか。法廷で敵対したからといって、日常の中に老いてまで、ボクたちが対立する理由なんてあるのかな?」
学校内に死徒出現、学校全体が死徒の波長に覆われている!? 校舎内? サードチルドレン、シンジが学校に戻り ファーストチルドレン綾波レイと捜査を。 音楽室で洞木ヒカリの悲鳴が聞こえるのでシンジとレイは 音楽室へ行くと那智キョウコが死亡していた。
シンジは保健室にいるヒカリに事情を聞きに行く途中 トウジと会ってしまい、トウジも同行することになった。
ヒカリの証言
①帰り際に、音楽室に忘れ物をしていたことを思い出して、 それを取りに行った(17時30分頃)
②忘れ物は楽譜、放課後に練習したときに、置き忘れた 曲名は不明 古本屋出見つけたもの 無名の作曲家のものと判断
③いつも同じところで間違えてしまう 難しくは無いがヒカリが下手で間違えている(?) 曲が転調する手前のところで、とまてしまう だから、いつもそこまで よって曲の最後まで引けたことは無い
④鈴原はヒカリがミスするたびにからかう ミサトの推測:やっぱりヒカリと鈴原はデキてる?
⑤那智キョウコはやさしい先生だった 理科の先生が音楽室にいた理由:キョウコも放課後にたまにピアノを弾きに来る とても上手である。
そして、トウジの委員長(ヒカリ)が犯人ではないことの証言へ続く
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1月21日(日)21:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | エヴァトーク | 管理
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名探偵エヴァ③ 第1章「死徒、襲来」後編 |
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| PS2ソフト 「名探偵エヴァンゲリオン」の話の続きです。 第1章の「死徒、襲来」の真ん中から説明したもので、 後編とつけさせてもらいました、ゲームでは前編、後編などありません。
折り合えず10時まで時間が無いので、1つ1つ操作している時間はありません。 だから、事件について知っている可能性のある人達から情報収集をして シンジの推理したものについて確定できる証拠を探します。 そして事件に関わりあいのある人、全てから話を聞きだします。 そこで得たことと人物について ●大井サツキ(23)B型 外国語担当教員。 ネルフでは、MAGIシステムカスパーの担当オペレーター。 音楽室前に隠れているところを発見。 ●赤のカエデ(22)Agata 。家庭科担当勝因。 ネルフでは、MAGIシステムバルタザールの担当オペレーター。 生徒玄関にじゃjyれているところを発見。 ●被害者:加古ナツコ(14)。2年B組 心臓をひと突きされ即死。 血液は死徒に吸い尽くされている。 体から綾波レイの諮問が検出された。 加害者は日焼けした肌の持ち主だった。 したいの左手に腕時計着用の日焼けの後がある。 (死亡) ●死徒 死徒は人間のDNAをコピーし、 体内で再生することで、完璧なクローンとなることが可能。 ●加古ナツコの幽霊 加古ナツコ死亡後目撃された ●最上アオイ メルキオール担当のオペレーター。 死徒に襲われ負傷してします。 そして最後に最上アオイから事情を聞きにいきます。 しかし途中でアオイとぶつかってしまいます。 そのあとアオイは自分のめがねが落ちたのに気づかずにいってしまいます。 そこで少しケンスケと会い、 めがねを返すのと事情を聞くということでシンジは後を追い最後の情報を聞きだします そして理科室から出るとまたケンスケと話します。 そこで新たな事実がわかります。 ●アオイは事故で失明寸前の大怪我を負い大手術をしたのでコンタクトは着用できない ●アオイはド近眼である ケンスケからの写真から ●事件後、アオイの写真ではめがねをつけず本を読んでいた ●その写真の後ろには死亡したはずのナツコが写っている
そして有力な証拠を手に入れ裁判へ…… そして勝訴、その後に死徒が巨大化し、シンジがエヴァ初号機に乗り 道端で明らかに不可思議なビルが死徒なのですが、その死徒を破壊して この第1章は完結します。
裁判については後で暇なときに 名探偵エヴァ3.5 第1章「死徒、襲来」裁判編 みたいなかんじで書きたいと思います。
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1月21日(日)20:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | エヴァトーク | 管理
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