ゆとり☆すた
 
トリスタギルドブログと個人的なブログです。 ☆ミ
 

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2月3日(土)

以前出した将棋の初段を取得するために封筒を出したのですが、
今日その封筒が戻ってきました。

そして今日、初段の卒業証を手に入れる事ができました。

免状は初段で31500円するので諦めています
六段は315000円(五段の免状¥10500を持っている場合は六段は¥262500)しますが、
何年かかっても、六段まで取れたら免状を取ろうと思います。

これは、将棋世界という月刊誌(定価750円)の
昇段コースというものに、初段~三段までは全4問(1問100点)
で次の一手という感じの問題を考えて自分の中でこれだ 
と思った一手を往復ハガキに書き込み送るだけで良い
簡単なものです。
もちろん正解の一手はあります
ちなみに合格するには、何回か繰り返して規定の点数までためて、
それを往信用封筒でおくれば合格(卒業証GET)です。
例:二段の卒業証が必要(二段は初段の合格証が必要)ですが
三段の場合1ヶ月400点満点で、
1回目400点,2回目300点、と積み重ねて、
合計2000点(三段の卒業点)以上に達したら往信ハガキでだして卒業証をもらえます。
といった感じです。



2月3日(土)23:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理

携帯の買い替え

携帯を買い替えました。

ボーダフォンの903Tから
ソフトバンク(ボーダフォン?)の910Tにチェンジしました。

携帯ショップに行って気づいたのですが、
ソフトバンクの携帯はauやドコモと比べて、値段が高いみたいです。
よくわかりませんが、ドコモやauは高くても4万はしないくらいだと思いますが、
ソフトバンクは安くて4万程度、普通が5万くらいみたいです。
24回払いのコースで2年間は機種を変えられませんが
ある程度安くする事はできますが、
それにしても最近の携帯(ソフトバンクだけ?)は高いですね

これからもどんどん値段が上がっていくのでしょうか?
10万円とかいってしまったら やだなと思いますが、
時代(文明)の流れなのだから仕方ないですね

ちなみに携帯はアプリ用にボタンが押しやすくなるべく
3と電源ボタン(?電話を切ると時のボタン)が近いやつは嫌いです(笑)
あと小さすぎるのもポケットに入れたときにちゃんと
入ってるか重みがなくて わからないので逆に不安になります。



2月2日(金)23:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理

脱出ゲーム

面白い脱出ゲームを見つけました
"Out" file#01」というものです。
部屋から脱出する ごく普通な感じの脱出ゲームですが、
一部屋なのに、すごく奥深いです。
攻略サイトもあります。



ちなみにこっちが
"Out" file#01の続編の「"Out2" out of file 」です。
ちゃんと#01の話の続きになっています。
こちらも攻略サイトがあります。
かなり手が込んでいる作品です。
#01はシンプルな感じだけど 奥が深い
Out2は#01を経験しているのでかなり大変そうという雰囲気です



1月31日(水)23:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | フリースピーチ | 管理

SAMURAI7

SAMURAI7 の大まかなあらすじは、

はるか未来、地球と呼ばれていたかもしれないある惑星。そこでは全身を機械化したサムライ達が長い間戦をし、大地が焦土と化してようやく大戦は終わった。人々は再び田を耕し、生きていくには困らない程度の米を生産できるようになった、そんな時代。

ヒロイン(?)のキララの村は米の収穫には恵まれていたが、「野伏せり(のぶせり)」と呼ばれる巨大なマシーンがその収穫を横取り(強奪)しにくる。
キララは「水分り(みくまり)の巫女」といわれる巫女で、掘れば水がある場所などを預言(予言?)することができます。
農民では、到底野伏せりに勝つことができないので、
農民が困り果てていると、長老が「サムライを雇うのだ」に近い事を言います。
そして、「米を食わすから、野伏せりと対峙してくれるように頼む」ために町に行き、良いサムライを探すといった話である。

さらにそこからキララを狙ってウキョウという者がしもべ達を送り込んだりと発展していきます。

一、二話を見て、この話では、米はとてもありがたいものなんだと思いました。



1月30日(火)23:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | フリースピーチ | 管理

何か気になったので

ファミリーブックのレンタルゾーンで面白そうなDVDを探していたところ

SAMURAI7(サムライ セブン)」というパッケージが目に飛び込んできた。

SAMURAI7、自分はこのタイトルを目にしたのは初めてではなかった

始めの出会いは「SEVEN SAMURAI 20XX」というPS2のゲームだった
発売してすぐ買い、初めはそこそこ面白いと思ったけど、途中で意味がわからなくなり、すぐに売ってしまった。
という思いに、追い討ちをかけるように、少しすると3000円になり、
2000円になり、980円・・・と、時が経てば経つほど安くなっていき、

「こんなに安い(価値の低い)ものを6000円くらいで買ってしまったんだ」
と今でも後悔しているような苦い経験がある。
そして2回目の出会いは携帯で面白そうなアプリを探していた時に出合った
「SAMURAI7」というアプリである。

携帯のアプリなんか300円程度なので、まぁやってみようかな
くらいの軽いのりでやってみたところ ストーリー式のターン制の駒を動かす系のゲームだったので、面白いし、損はなかった。

そんな事を思い出しながら、ふれてはいるものの内容は全く知らないので
とりあえず1巻を借りてみました。



1月30日(火)22:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理


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