ゆとり☆すた
 
トリスタギルドブログと個人的なブログです。 ☆ミ
 

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66db

YUKI (CD)の

「YUKI PURISMIC」(アルバム)
     3曲目「66db」です


雨は昨日から 振り続けて
今日はどんよりと 暗い空
タクシーに乗って 町へでよう
タクシーに乗って 町をでよう
犬が服を着て 歩いている
駅前の虹と 車の音
手に手をとってる老夫婦 ふうふ。
好きだって 言ったのに 君は会えない

あの太陽の上へ 雨の上へ
花火の色をとらえれば とらえれば・・・・・・。
静かな時間へ 包まれるように
助けてちょうだい ちょうだい
―――雨の上へ―――

愛しい愛を知らぬ 女の声
仲間探して 遠吠えしてる
もう鳴かないで。 抱いてあげよう
好きだって言ったのに ねえ 聞こえない

あの太陽の上へ 雨の上へ
花火の色をとらえれば とらえて!! とらえれば・・・・・・。
小さな叫びも 聞きとれるように
助けてちょうだい
せめてひととき 私に ちょうだい ちょうだい
―――雨の上へ―――

Everybody loves so silence
Everybody loves so silence
Everybody loves so silence
Everybody loves so silence
Everybody loves so silence
Everybody loves so silence

シ――。シ――。シ――。


(6.05)



2月4日(日)22:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理

the end of shite

YUKI (CD)の

「YUKI PURISMIC」(アルバム)
     2曲目「the end of shite」です



I'm here for, I'm here for
for you baby
I never counted it how many times
We've been through all this shit around us

2人裸みたい そう 太陽の下で
思い切り 愛し合う
Ah,ha,ha

Oh darlin' I remember, keep thinkin' bout me
Forget it baby, if I see this world is reslly ending, I love you

ねえ見て もっと触れてみてよ
知ってる あたしの奥の方までずっと
すきにしていいの
Ah,ha,ha



(2.41)



2月4日(日)22:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理

眠り姫

YUKI (CD)の

「YUKI PURISMIC」(アルバム)
     1曲目「眠り姫」です



眠り姫

逢いたいな私のベイベー
夢見るような 暗い海辺
真っ赤な手 真っ赤な手 真っ赤な手のひらで
探してるよ

私の闇を 振り払うその手は
ここには もう いない
生きている誇りもなく 誰かが言う
「ただのわがままの果て」
解らないよう
目を、目を、目を、覚まさないのよ
         覚まさないのよ

逢いたいな私のベイベー
夢見るような唄の調べ
真っ赤なドア 真っ赤なドア 真っ赤なドア
誰? たたいてる  たたいてる?

I do't wanna fall asleep
I've been waiting for you to come
I remember how it was when I was awake
The dog took me home
Somebody was knockin' the door
I can't remember when we talked

私の髪を なでる愛しい手は
ここにはもう いない いないよ
残されて腐ってゆく 私は言う
「終わらない愛なんて」
解らないよう
目を、目を、目を、 覚ましたいのに
          覚ましたいのに
緑の中へ 逃がしてあげるよ
私のベイベー
真っ赤な手 真っ赤な手 真っ赤な手のママ 抱いてよ。





(4.02)   





2月4日(日)21:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理

真理がわからない理由

とりあえず人の求めるものとは?の続きでが
真理の答えです。




最終的に

考えた結果

答え は人の数だけあるが

根本的な考え

真理

は一つしかないはずである

100個ある考えを

10個の共通点に絞込みその考えを

最終的に1つにする

それが真理であるから

単純で 

納得のいくような

いかないような

ものが真理だ

と思う

だからその一つ真理のとらえかたは

100個ある考えを一つにしたものなので

そのとらえかたも100個ある

だからこそ

全体の答えはわからない 

自分の中の答えしかわからない

真理とは

最終的な共通点を結んだ結果

なのだと思うので

基本的・根本的な考え方の

原点

ということになる

だから自分の思っている最終的な結果

結論=真理は

今の自分の中での結論なので

次に考えたときには更にその上の考えを考えついたりする

しかし それを考えた時点では

自分の中での真理である

だから真理は決まっているようで決まっていない

その人、一人ひとりによっての

その時だけの

真理である

つまり、真理は常に変化している

真理は他人が述べたことではない

どんなにその事について専門的に考えた人が言ったのだとしても

自分自身が納得しなければ

偽りである

なぜなら答え・真理・結論…は

今現在の、

今現在の

自分の中の考えなだけである

だから複雑であり、単純である

つまり 真理は

その自分の中の真理に対しての自分の中で満足した結果

単純で複雑なことで

今は一つであって

実は無限にある

言葉では表現できて、表現できない

わかっているのにわからないこと だと思う

考えれば考えるほどその考えの答えはあるのだから

最終的に考えついた結果 

そのことを考えることをやめるまでが真理





終わりのあって






終わりのないもの







これも今現在の自分の考えなだけです。



2月4日(日)02:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理

人の求めるものとは?

あくまでも一個人の考えです。


最近よく思う、

人はなぜ

漫画、小説、映画、ドラマのような

衝撃を求める?

感動を求める?

実際にはありえない事を求めるのか?

それは人間がもともと備えている考えの一つなのか?


考えてみると

フィクションは実際の世界では

必要のない情報

ただ自分にない考え、想像が

あるだけではないのか?

確かに納得することや関心する要素はある。

だけどそんなことは実際ではありえない、

しかし、実際にはありえない事だからこそ人は

その魅力にとりつかれる。

面白い

例えば映画などのアクション

マトリックスのようにスローになったり

パンチ一発で衝撃波のように相手ごと周りのものが吹き飛んだり

砕け散ったり

その表現に興味をそそる

そういった感じである

しかし、なぜそんな現実離れしたことがこんなに

興味心を持つのか、

考えた

人の基本的な考えの真理というのは

簡単なことである

それゆえに わからないのかもしれない

そしてそれには 本当の答えはないのかもしれない

人はなぜ、なんのために生きるのかがわからないように・・・

簡単で単純なことほど答えの数が多いのだから

興味心の答えを自分が考えた

今、現在の結論は

ただ人は退屈なのだ

この世界が

なにもかも制限されているこの世界が

ただ毎日変化のない決まりきった日々なのに

常に変わり続けているこの世界

なにかが変わったからといっても特にこれといった事も出来ない

憂鬱

退屈

不安

現実の日々の出来事はつまらない

だから役に立たなくても関係ない

必要なのは満足感

興味というのは満足を得ようとする気持ちの

初期段階

つまりはじめの1歩

その興味があることを知り尽くすと

満足感が湧く

自分なりの考えをもつ

自分に少し優越感を与えてくれる

 だが 

それは実際の現実の世界では無意味

自分の中の退屈感を埋めているだけ

しかしそれでいい

退屈感がなくなればいい

人は乾いた心が

きらいだ

自分の中の退屈感が埋まるということが

最大の目的



そしてその退屈感は

時が経つにつれて徐々に増していく

いやだ

つまらないのはいやだ

またわくわくする

自分の心を動かしてくれるものが

欲しい

その気持ちでまた新しい事を求める

その繰り返しで本来の目的を忘れてしまう

そうすると漫画をみる ドラマを見る 本を読む

などの動作は以前と同じ日常の事になってしまうのではないだろうか

だから 逆に

常に新起こりゆる出来事は新鮮である

と考える人もいる

かもしれない

自分にない表現は知りたい

知れば自分を高める事ができるかもしれない

自分の中で新しい想像性が生まれる

その想像性こそが退屈感を埋めることのできる一つでもある

かも知れない












2月4日(日)01:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理


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